朝日町和合平りんご園 くだもの中屋

あっ、うまい!っていう感動をお届けするのが、私たち家族の喜びです。

TEL.0237-67-7709

〒990-1411 山形県西村山郡朝日町和合358-2

作物紹介
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~りんご~

つがる
収穫時期・・・8月下旬~9月中旬
 早生品種の代表的なりんごです。味のばらつきの少ないさわやかな味が特徴です。この品種に限っては、尻の青みが少しあったほうが実がしまっておいしい状態と言えます。日持ちがあまりよくないのが欠点です。
 つがるの着色管理作業の時期あたりは、真夏の日差しがまだまだ強いので、果実の日焼けには気を使います。日焼けしてしまった果実は廃棄にしかならないからです。私たちは、できるだけそういうロスを減らすために次の日の天候と相談しながら作業を進めています。


紅玉を生でどうぞ

収穫時期・・・10月下旬
 いまでは一般的に調理用品種として見られがちな紅玉ですが、なかなかどうして生食でも結構いけるんですよね。
 とはいっても、いざ買って食べるとガッカリなんてことも多いんじゃないですか?
 これは、50年来の古木から甦らせた昔ながらの純系の紅玉です。さらに、和合平の厳しい自然環境の下でじっくり樹上完熟させていますので、朝晩の冷え込みに耐えて実は引き締まり蜜入りも見られます。
 紅玉は古くからの品種でありながら、今でも多くの人々に愛され続けている希有な存在です。いまだ紅玉のようにきめ細かな肉質のりんごは他にないのです。
ぜひ、懐かしき昭和の味と薫りをご堪能ください。

もし、食べ残したら

     調理レシピ:サツマイモのりんご煮
1、 サツマイモを適度な大きさでさいの目に切ります。
2、 紅玉の皮をむいておおざっぱないちょう切りにします。
3、 ホーロー鍋に材料を入れ、ごく少量の水を加えて弱火にかけ  て蓋をします。ひと煮立ちしたところで砂糖を適量加えます。
4、 サツマイモが煮えたら火を止めて、そのまま冷まします。
   冷やしてお召し上がりください。
5、 シナモンを少々加えたら、ちょっとリッチなデザートの出来  上がり
です。

パイナップルりんご (商標 第5389346号)
収穫時期・・・10月下旬~11月上旬
 10年以上も前の事、親戚のりんご農家でたまたま試食させてもらったのが出会いです。小さすぎて市場価値が無いとの話でした。でも独特の芳香がして、とにかくうまかった。ビビッときちゃったんで、すぐ作り始めたんです。当時、わが家では「ふじ」の季節だけ直売店を開けていたのですが、早く来てしまってカラ戻りされるお客様に少しずつサービスしていたんです。勝手にパイナップルりんごと名付けていたので、次の年から、あのちっちゃいりんご何だっけ?ふじの前に出る硬ったいりんごよ。パイナップルりんごの事か?みたいな問い合わせが少しずつ増えてきて、今では予想を超えて名前だけ一人歩きしてる感があります。本当にありがたい話ですね。
 パイナップルりんごは、独特の芳香と完璧な蜜入り、加えてすごく硬い、一度食べたら病みつきになるうまさです。

本名こうとくは、最近になって急速に話題になってきました。数年後には皆さんの身近な所でも買えるメジャーな品種になっているかもしれません。一方、たくさんの生産者が競って作り始めることで、本来の味でないこうとくが大量に出回って自滅することを恐れてもいます。これまでも多くの個性的な品種がそうやって淘汰されてきているのです。

そこで、駄目もとで商標登録を申請したところ、パイナップルりんごとして登録することができました。これからも、我が家ではパイナップルりんごを大事にしていきます。


ふ じ
収穫時期・・・11月中旬~12月上旬
 総合判断で、№1はやっぱりふじです。
わが家の経営の80%を占める大事な品種です。ですから、熟したものだけを何回にも分けて収穫するようにしています。
 口に含んだ時のジューシーさ、シャキッとした食感、熟した香り、強い甘みに隠れた適度な酸味、バチッと入っている蜜、これらが全部そろってこそふじの特徴だと言えます。求められるレベルが高い分だけ、樹の負担も大きいものがあります。肥料を抑えた厳しい条件の中で一番遅くまで樹に成り込ませてようやく収穫を迎えるのです。

 20年ほど前からくだもの中屋をオープンして今まで続けて来れたのは、このふじを誠実に手を抜かず毎年作ってきたからだと思っています。これからも、くだもの中屋の大黒柱はふじから揺るぎません。

その他のりんご
千秋 収穫時期・・・9月下旬~10月中旬
 甘酸適和で味濃く、果汁も多くシャキッとした歯ざわりのいいりんごです。収穫期が長く日持ちもします。実割れ果が多く発生し、作 りにくいのが欠点ですが、とてもおいしいりんごです。
アルプス乙女・・・10月上旬
 我が家に来てくださったお客様に無料サービスしているりんごです。小さくて可愛らしいので観賞用に使われております。小さなお子 様にとても人気です。
やたか(早生ふじ)・・・10月中旬
 蜜が入って香りもありおいしいりんごです。ふじと比べて、やや、やわらかいのが欠点です。 
ジョナゴールド・・・10月中旬~10月下旬
 やや甘酸強めのかたいりんごです。大きくて赤くて見ごたえあります。やや若者向きの食感で好き嫌いのはっきり分かれる品種です。
シナノゴールド・・・10月下旬
 肌が黄色で鮮やか、とても硬くて味の濃い、注目の新品種です。日持ちもいいです。
王林・・・10月下旬
 甘くて上品な香りのりんごです。見た目は黄色で、もぎたてより香りがでてくる、1週間後くらいからのほうがおいしくなるりんんごです。

~桃~

あかつき
収穫時期・・・8月中旬
 桃は天候によって収穫時期が大きく左右されます。ですので毎年収穫時期にずれが起きる場合もあります。
 基本的にこの桃はお盆前あたりに収穫できる品種ですが、盆にずれ込む年もあります。この桃は、本格的なうまい桃のハシリの品種です。糖度は、平均13度くらいで、柔らかくなる桃です。

おどろき

収穫時期・・・8月下旬
 この桃の特徴は、いつまでも固い桃ということです。食感がカリカリしています。糖度は、年によってばらつきが出やすい品種です。収穫前に大量の雨が降って収穫されたおどろきは、大根を食べているかのような食味になります。いつまでも固いので収穫日を伸ばしたりできる調整しやすい品種です。
 数年後我が家では、この桃にハウスをかけ毎年安定した糖度のおどろきを栽培したいと考えています。カリカリの桃が好きだというファンの人に食べてもらえるようにしたいと考えています。

黄金桃
収穫時期・・・9月上旬
 この桃は、果肉や皮が黄色で、柔らかくなる品種です。柔らかい時に食べた食味は、口の中でトロッととろけてマンゴーのような味がします。柔らかい桃が好きな人には、とてもおススメです。
 桃の中では、この三品種が今から我が家ではメインに栽培していくことになると思います。後々、これに10月頃収穫できる晩成品種を一つ栽培したいと考えているところです。

その他の桃
 桃の収穫が一番最初に始まるのは、日川白鳳と夏かんろで7月下旬から始まります。日川白鳳はどちらかというと早生品種の中では、大玉けいこうなようです。夏かんろは、固めの桃で糖度も比較的高い桃です。形が少し楕円型で特徴的です。
 8月上旬のあかつきの前頃には、桃妖という真っ赤な桃が収穫されます。桃妖は、真っ赤な色した桃で糖度や固さは、あかつきに似ています。

~西洋梨~

ラ・フランス
発送・・・11月中旬~1月下旬
西洋ナシは食べ頃が難しい果物です。固い状態で食べてしまうと本来の味や香りが全く感じられなくておいしくないからです。一般的には、収穫後10日以上の予冷をかけ、常温に出して2週間ほどで食べ頃を迎えます。最終的には軸の周りを軽く押して柔らかくなっていたり、香りが出始めたところで判断します。
 ラフランスの特徴は、独特な高貴な香りとトロッとした食感です。適期に食べたなら、誰もが西洋ナシの王様だ認めることでしょう。
 
我が家では、希望される方には、こちらで一週間ほど管理した食べ頃に近い状態の物をお届けしています。食べ頃の説明の紙なども入れています。ただし、お届け予定日まで少し余裕がないとできないので、お早めにご予約いただけると幸いです。



その他の洋ナシ
 その他の品種といっても二つしかありません。
 一つ目はバートレットという品種で9月中旬ごろ収穫します。我が家の西洋ナシの中では、一番最初の収穫になります。
 二つ目はマリゲット・マリーラという品種で9月中下旬ごろの収穫となります。食感はラ・フランスよりも粗めかもしれませんがサイズだけは負けません。とにかく大きいです。上の写真で見てもわかるとおりとにかく大きいです。下の写真は、マリゲットの食べ頃になったときの皮の色です。マリゲットの場合は食べ頃になるとこのくらい色の差が出てくるのでわかりやすいと思います。
 ラ・フランスは、食べ頃になっても皮の色だけの判断では分かりづらいので注意です。あまり差がでてきません。

~その他の果物~

 7月から早生品種のすももや梅の収穫が始まります。梅は二本の樹しかありません。我が家では一番早い収穫物がすももになります。そのすももは大石早生という品種です。
 8月頃までいろんなすももやネクタリンを収穫しています。すももは秋姫や太陽がメインで作られています。秋姫や太陽は糖度も酸味も高くとてもおいしい品種です。ネクタリンとは毛がない桃のことです。普通桃の周りは、毛茸という小さな毛で包まれています。しかし、このネクタリンにはその毛が全くないんです。とても糖度の高い品種です。
 9月にはプルーンや和梨も実ります。和梨は、長十郎という品種と幸水という品種があります。幸水はみずみずしくて糖度が強い品種です。11月頃に収穫できる「あたご」という品種もあり庭先販売していると和梨好きな方が珍しく買っていく方もいます。
 11月にはカリンが実り、私の空いた時間で収穫を終わらせます。かりんは部屋に少し置いただけでとてもいい香りがします。車の中くらいであれば一粒置いただけでも十分香りがします。
 正月過ぎにかりん100%ジュースを作りました。最近は、ジュース類は人気がなくなってきました。コンビニなどでも手ごろに買えるのが原因だと思います。我が家のりんごジュースは、全てうちのりんごを使って絞っています。もし興味がある方はどうぞ。一番下の写真の右のオレンジ色のジュースがかりんジュースです。このジュースは、風邪をひいたときやのどの調子が悪い時に飲むと効きます。




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